保育士パート(土曜日のみ歓迎/ 週1回OK)◎京都四条【HOPPAからすま京都ホテル】土曜日に勤務できる方歓迎◎
株式会社HOPPA
募集要項
お仕事No. | 59452 |
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職種 | 保育士(早番/遅番パート/アルバイト) |
仕事内容 | 現在、土曜日にご勤務いただける方を募集しています。 土曜日の出勤のみでも可能です! 保育士資格をお持ちであれば望ましいですが、なくてもご勤務可能です。 <保育補助全般をお願いします> 一例 ・お子様の登園の受け入れ ・着替えや排泄の補助 ・お散歩や製作の保育補助 ・保育のサポート ・食事の介助 <HOPPAからすま京都ホテルのご紹介> https://hoppa.jp/karasuma/entry/ ・2011年11月にオープンしたHOPPAの第1号園です ・ホテル内の保育園です(四条烏丸からすま京都ホテル4F ) ・同フロアには、HOPPAの最高級学童保育とHOPPA京都本社の事務所があります ・ランチはホテルのシェフお手製!毎日ホテルの方が保育室まで運んできてくれます。(ビュッフェスタイル) ・複数名のネイティブスタッフが常駐しています!明るく前向きなネイティブスタッフばかりです。 ・保育室からのみ行くことができる屋上園庭があります!(部外者は入ることができません) 陽当たりのよい園庭には大きな遊具もあり、夏にはプール遊びと、乳児さんも幼児さんも十分に体を動かすことができます。 ・知育やプログラミングなど、教育プログラムも充実。 "プレミアム園"として、グループ内で先行してプログラムを導入するなど、グループ内でも先端を行く保育園です。 |
勤務地 | 京都府京都市下京区烏丸通四条下ル からすま京都ホテル4階 |
アクセスマップ | 地図を開く |
最寄駅 | 地下鉄四条駅より徒歩1分(からすま京都ホテル4F) |
給与 | 時給 ・1,100円~(保育士資格をお持ちの方) ・960円~(無資格の方) ●その他 ・交通費30,000/月(上限) |
勤務時間 | 7:45~20:00の間で応相談 ※平日又は土曜のみなどご希望に応じて勤務頂けます 《勤務時間(一例)》 7:45~11:30、9:00~15:00などご希望の範囲内でシフトを組みます |
雇用形態 | アルバイト;非常勤(パート),アルバイト |
待遇 | 昇給 年1回(4月) 【福利厚生】 ・社会保険制度完備※ ・産休・育休 ・制服支給 ・京進が運営するスクール割引制度 など ※勤務時間により各種保険加入 |
休日休暇 | <毎月お休みは自由に設定OK> ・週1日から勤務OK(前月に休み希望を伺いシフトを作成します) ・休園日:日祝、GW、年末年始 ・有給休暇 ※勤務日数により日数は異なります |
応募の流れ | (1)【応募】応募フォーム又はTELにてご応募 下さい ↓ (2)【選考】選考1回(面接1回+適性検査) ※適性検査は学力テストではございませんので事前準備不要 ※人物重視のため実技試験はございません ↓ (3)【内定】選考から内定まで約1~2週間程度です(面接は随時開催) 園見学はお気軽にお問合せ下さい。ハローワークでも求人掲載中。HOPPAホームページでは各保育園ブログで園の生活や行事、知育timeなどご覧いただけます。 |
応募受付担当者 | HOPPA採用担当 |
応募先電話番号 | 075-354-5174 |
企業情報
企業名 | 株式会社HOPPA |
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住所 | 〒600-8412 京都市下京区四条下る からすま京都ホテル4階(京都本社) |
電話番号(代表) | 075-342-5077 |
事業内容 | HOPPAからすま京都ホテルの園のブログもご覧ください(先生作成のブログは保護者の方にも大人気!) HOPPAからすま京都ホテルはグループの第1号園です! 理念を共にした熱い仲間が待っています! |
会社HP | https://hoppa.jp/karasuma/info/ |
売上高 | ★★★トピックス★★★ 2021.10.22 発行 日経MJ(流通新聞) 「第39回 サービス業総合調査」 (株)京進の保育グループ(HOPPA、ビーフェア)が「保育サービス部門」売上ランキングにおいて業界11位! 関西拠点の保育グループとしては1位にランクインしました。 2011年グループの第1号園を開園以来 多くの先生方の力をあわせ、また保護者様、地域のみなさまのご協力あって ここまで大きなグループへと成長しました! ありがとうございます。 |
全国に広がる Kyoshin ECE Group
全国に95園 お預かりするお子さまは3000名以上
幼稚園1園 ◎認定こども園1園 ◎認可保育園 44園 ◎小規模認可保育園 40園 ◎東京都認証保育所 7園 ◎プレミアム保育園(認可外保育園)2園
【ビーフェア】東京21園 【HOPPA】東京3園 ・神奈川8園 ・千葉15園 ・愛知6園 ・滋賀18園 ・京都2園 ・大阪4園 ・兵庫6園 ・広島10園 ・沖縄2園
HOPPA(ホッパ)とは、スウェーデン語で「飛躍」を意味します。
子どもたちの健やかな成長を願って、名付けられました。
2011年度にHOPPAの第1号園を開園以来
2022年度京進のブランド(Koyshin ECE Group)として、
HOPPA・ビーフェアの2ブランドで
全国で95園を運営しています。
お預かりするお子さま(定員数)は約3000名
理念を共にした仲間は全国に1000名以上います。
「ひとりひとりを大切に」
子どもたちにも、そして働く職員に対してもゆるがない想いです。
<保育・教育理念>
子どもたちの自立を育み、輝きを引き出し、健やかな成長を応援します
〇ひとりひとりを大切にする保育
個々の発達段階を丁寧に見つめ、ふさわしい援助を心がけます
〇主体性を大切にする保育
子ども自身が持つ、伸びようとする力を育んでいきます
【ビーフェア】東京21園 【HOPPA】東京3園 ・神奈川8園 ・千葉15園 ・愛知6園 ・滋賀18園 ・京都2園 ・大阪4園 ・兵庫6園 ・広島10園 ・沖縄2園
HOPPA(ホッパ)とは、スウェーデン語で「飛躍」を意味します。
子どもたちの健やかな成長を願って、名付けられました。
2011年度にHOPPAの第1号園を開園以来
2022年度京進のブランド(Koyshin ECE Group)として、
HOPPA・ビーフェアの2ブランドで
全国で95園を運営しています。
お預かりするお子さま(定員数)は約3000名
理念を共にした仲間は全国に1000名以上います。
「ひとりひとりを大切に」
子どもたちにも、そして働く職員に対してもゆるがない想いです。
<保育・教育理念>
子どもたちの自立を育み、輝きを引き出し、健やかな成長を応援します
〇ひとりひとりを大切にする保育
個々の発達段階を丁寧に見つめ、ふさわしい援助を心がけます
〇主体性を大切にする保育
子ども自身が持つ、伸びようとする力を育んでいきます
株式会社HOPPA 水口加緒里社長からメッセージ
ひとりひとりを大切に
株式会社京進の創業者である立木会長が最も大切にされてきたフィロソフィーが組織価値観に掲げる「私たちは、ひとりひとりを大切にします」という教育に関わる
すべての職員・ステークホルダーに向けた行動原則です。
1975年の創業以来、最も大切にされてきたこの考え方は、2011年に創部された保育事業にも継承され、保育園、幼稚園、認定こども園を運営する
Kyoshin Early Childhood Education Groupの「ひとりひとりを大切にする保育」として保育理念に掲げられるようになりました。
子どもの育ちの個人差への配慮、子どものもつ個性を尊重し、まずそれらを受け止め、子どもの育つ力を信じ、ひとりひとりに寄り添った保育の実践を誓うものです。
毎年、多くの求職者の皆さんが当グループ園での勤務を希望し、面接に来られます。
面接の中で、求職者の皆さんが語られる最も多い応募動機に、この保育理念「ひとりひとりを大切にする保育」への共鳴があります。
「ひとりひとりを大切にする保育」とは、どのような保育なのでしょうか。
当グループでも職員研修で、この問いをディスカッションし、それぞれの考え方を共有したことがありました。
目標は同じでも手段はたくさんあり、簡単に正解、不正解が判断できるものでもありません。
ただ、前提になる考え方として、保育提供者は相手にとって「大切にしている」と思っていても、その受け手が「大切にされている」と実感しなければ理念実現とならないということです。
受け手の「受け取り方」は千差万別です。
よって、何よりもそのバックボーンとなる育った環境、経験、個性を正しく理解しようとすることが最も大切だと思います。
相手を理解しようとすることは、社会生活における人間関係をより良くするためにも必要な姿勢です。
「ひとりひとりを大切に」
当グループで働く全ての先生方、職員の皆さんにも「大切にされている」と実感できるような組織づくり、働く環境づくりを目指しています。
すべての職員・ステークホルダーに向けた行動原則です。
1975年の創業以来、最も大切にされてきたこの考え方は、2011年に創部された保育事業にも継承され、保育園、幼稚園、認定こども園を運営する
Kyoshin Early Childhood Education Groupの「ひとりひとりを大切にする保育」として保育理念に掲げられるようになりました。
子どもの育ちの個人差への配慮、子どものもつ個性を尊重し、まずそれらを受け止め、子どもの育つ力を信じ、ひとりひとりに寄り添った保育の実践を誓うものです。
毎年、多くの求職者の皆さんが当グループ園での勤務を希望し、面接に来られます。
面接の中で、求職者の皆さんが語られる最も多い応募動機に、この保育理念「ひとりひとりを大切にする保育」への共鳴があります。
「ひとりひとりを大切にする保育」とは、どのような保育なのでしょうか。
当グループでも職員研修で、この問いをディスカッションし、それぞれの考え方を共有したことがありました。
目標は同じでも手段はたくさんあり、簡単に正解、不正解が判断できるものでもありません。
ただ、前提になる考え方として、保育提供者は相手にとって「大切にしている」と思っていても、その受け手が「大切にされている」と実感しなければ理念実現とならないということです。
受け手の「受け取り方」は千差万別です。
よって、何よりもそのバックボーンとなる育った環境、経験、個性を正しく理解しようとすることが最も大切だと思います。
相手を理解しようとすることは、社会生活における人間関係をより良くするためにも必要な姿勢です。
「ひとりひとりを大切に」
当グループで働く全ての先生方、職員の皆さんにも「大切にされている」と実感できるような組織づくり、働く環境づくりを目指しています。