調理員(パート)週2日 OK!【広島市安佐南区】HOPPA ともひがし◎広島市認可保育園(定員80)◎給食調理員/管理栄養士(パート)◎入職時期相談可◎マイカー&自転車通勤OK◎即日可
最終更新日: 2024/01/25株式会社HOPPA
このお仕事の特徴
HOPPAともひがしの紹介
地域に愛される保育園です。
定員80名で、施設長のもと、保育士さん・調理師さんたち
みんなで園児さんの安心安全を見守っています。
園内はいつも賑やかな声が響いています。
子どもたちは調理員さんが作る、美味しい食事が大好き!
全園共通の献立や調理マニュアルもありますので、ご安心くださいね。
募集要項
勤務先名 | 京進のほいくえん HOPPAともひがし / 広島市認可保育園 |
---|---|
職種 | 栄養士 |
仕事内容 | ・離乳食(各段階)、幼児食、アレルギー食、監査資料作成等 |
勤務地 | 広島県広島市安佐南区伴東5丁目7751番1 |
アクセスマップ | 地図を開く |
交通手段 | マイカー&自転車通勤OK(社内規定あり) |
最寄駅 | JR伴駅 徒歩8分 |
給与詳細 | ・時給990円~ |
勤務時間 | 8:00~17:00又は8:30~17:30 |
就労期間 | 正社員→無期雇用 |
応募資格 | 下記いずれかの資格をお持ちの方 |
雇用形態 | 非常勤(パート),アルバイト |
待遇 | 職種により異なる |
加入保険 | 健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険 |
受動喫煙対策 | 室内全面禁煙 |
休日休暇 | 週2~3日のご勤務をお願いします |
応募の流れ | (1)【応募】応募フォーム又はTELにてご応募 下さい |
応募受付担当者 | HOPPA採用担当 |
応募先電話番号 | 0120-354-077 |
企業情報
企業名 | 株式会社HOPPA |
---|---|
住所 | 〒600-8412 京都市下京区四条下る からすま京都ホテル4階(京都本社) |
電話番号(代表) | 075-342-5077 |
事業内容 | HOPPAともひがしの園のブログもご覧ください(先生作成のブログは保護者の方にも大人気!) |
会社HP | https://hoppa.jp/tomohigashi |
売上高 | ★★★トピックス★★★ 2021.10.22 発行 日経MJ(流通新聞) 「第39回 サービス業総合調査」 (株)京進の保育グループ(HOPPA、ビーフェア)が「保育サービス部門」売上ランキングにおいて業界11位! 関西拠点の保育グループとしては1位にランクインしました。 2011年グループの第1号園を開園以来 多くの先生方の力をあわせ、また保護者様、地域のみなさまのご協力あって ここまで大きなグループへと成長しました! ありがとうございます。 |
食育で子どもたちのサポートください
「今日はカレーだったよ!」
「ブロッコリーがんばって食べたよ!」
「ハロウィンのごはんかわいかった♪」などなど、展示食の前では毎日、子どもたちとご家庭の方が楽しそうにお話しされています。
HOPPAでは、給食もおやつも自園調理です☆
子どもたちは、給食の時間を毎日とても楽しみにしています。
お家では、なかなか食べないと言われていた食材も、園では完食してくれることもしばしば。
当日洗いと切り込みをした新鮮な材料で、子どもたちの元気な身体をつくるパワーの源となるおいしい給食を作ってください。
株式会社HOPPA 水口加緒里社長からメッセージ
ひとりひとりを大切に
すべての職員・ステークホルダーに向けた行動原則です。
1975年の創業以来、最も大切にされてきたこの考え方は、2011年に創部された保育事業にも継承され、保育園、幼稚園、認定こども園を運営する
Kyoshin Early Childhood Education Groupの「ひとりひとりを大切にする保育」として保育理念に掲げられるようになりました。
子どもの育ちの個人差への配慮、子どものもつ個性を尊重し、まずそれらを受け止め、子どもの育つ力を信じ、ひとりひとりに寄り添った保育の実践を誓うものです。
毎年、多くの求職者の皆さんが当グループ園での勤務を希望し、面接に来られます。
面接の中で、求職者の皆さんが語られる最も多い応募動機に、この保育理念「ひとりひとりを大切にする保育」への共鳴があります。
「ひとりひとりを大切にする保育」とは、どのような保育なのでしょうか。
当グループでも職員研修で、この問いをディスカッションし、それぞれの考え方を共有したことがありました。
目標は同じでも手段はたくさんあり、簡単に正解、不正解が判断できるものでもありません。
ただ、前提になる考え方として、保育提供者は相手にとって「大切にしている」と思っていても、その受け手が「大切にされている」と実感しなければ理念実現とならないということです。
受け手の「受け取り方」は千差万別です。
よって、何よりもそのバックボーンとなる育った環境、経験、個性を正しく理解しようとすることが最も大切だと思います。
相手を理解しようとすることは、社会生活における人間関係をより良くするためにも必要な姿勢です。
「ひとりひとりを大切に」
当グループで働く全ての先生方、職員の皆さんにも「大切にされている」と実感できるような組織づくり、働く環境づくりを目指しています。