保育士(正社員)【京進の保育園 】 ◎働きやすい保育園
最終更新日: 2024/01/30株式会社HOPPA
このお仕事の特徴
京進のほいくえん HOPPA神戸駅前園の魅力
即日~2024年4月 入社受け付け中!
入社時期相談可能です(*´꒳`*)
★☆★ 60分保育体験会開催中 ★☆★
ブランクがある方・未経験の方・どんな保育をしているか知りたい方必見 (保育体験30分+施設長による保育説明・質疑応答) 参加特典Amazonギフトカード500円分 お気軽にお問合せください! (0120-354-077 平日10時~18時)
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2016年4月に開園した地域に愛される小規模認可保育園です。
0~2歳さん定員12名と、とってもアットホームな雰囲気です。
ワンフロアで園児みんなの顔がみえる安心感
施設長や保育士、調理師、みんなで子どもたちの安心を支えられるチーム保育
ができるのも小規模園の魅力。
互いに協力し、想いあって創ってきた園です。
ぜひ素敵な園づくりに、あなたも加わってくださいね。
<保育理念>
子どもたちの自立を育み 輝きを引き出し 健やかな成長を応援します
◆主体性を大切にする保育
子ども自身が持つ、 伸びようとする力を大切に育んでいきます。
◆ひとりひとりを大切にする保育
個々の発達段階を丁寧に見つめ、 ふさわしい援助を心がけます。
募集要項
勤務先名 | 京進のほいくえん HOPPA神戸駅前園 (定員12名)〇 神戸駅 〇 京進の保育園 |
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職種 | 保育士 |
仕事内容 | ˚*.꒰即日~2024年4月 入社受け付け中꒱.*˚ |
勤務地 | 兵庫県神戸市中央区相生町5丁目10-1 相生ビル 105号室 |
アクセスマップ | 地図を開く |
交通手段 | 公共交通機関 |
最寄駅 | JR神戸駅徒歩5分 |
給与詳細 | 月給(諸手当込み) |
勤務時間 | 7:30~19:30の間でシフト制(土曜出勤は月2回程度/その場合は平日振休) |
就労期間 | 定年あり(60歳) |
試用期間 | 6か月 |
学歴 | 短大・専門卒以上 |
応募資格 | 下記をお持ちの方 |
雇用形態 | 正社員 |
待遇 | 昇給 年1回(4月) |
加入保険 | 社会保険制度完備(厚生年金、健康保険、雇用保険) |
受動喫煙対策 | 敷地内禁煙 |
休日休暇 | ・週休2日(土曜出勤の場合は平日休み) |
応募の流れ | (1)【応募】応募フォーム又はTELにてご応募 下さい |
応募先電話番号 | 0120-354-5077 |
企業情報
企業名 | 株式会社HOPPA |
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電話番号(代表) | 0120-354-077 |
会社HP | https://www.recruit-keceg.jp/page/detail/hoikutaiken_all |
企業のセールスポイント | 神戸市にはHOPPAの園が5園(伊丹市にも1園あります) |
売上高 | ★★★トピックス★★★ 2022.10.26 発行 日経MJ(流通新聞) 「第40回 サービス業総合調査」 (株)京進のほいくえんHOPPAが「保育サービス部門」売上ランキングにおいて業界11位! 関西拠点の保育グループとしては1位にランクインしました。 2011年グループの第1号園を開園以来 多くの先生方の力をあわせ、また保護者様、地域のみなさまのご協力あって ここまで大きなグループへと成長しました! ありがとうございます。 |
株式会社HOPPA 水口加緒里社長からメッセージ
ひとりひとりを大切に
すべての職員・ステークホルダーに向けた行動原則です。
1975年の創業以来、最も大切にされてきたこの考え方は、2011年に創部された保育事業にも継承され、保育園、幼稚園、認定こども園を運営しています。
「ひとりひとりを大切にする保育」として保育理念に掲げられるようになりました。
子どもの育ちの個人差への配慮、子どものもつ個性を尊重し、まずそれらを受け止め、子どもの育つ力を信じ、ひとりひとりに寄り添った保育の実践を誓うものです。
毎年、多くの求職者の皆さんが当グループ園での勤務を希望し、面接に来られます。
面接の中で、求職者の皆さんが語られる最も多い応募動機に、この保育理念「ひとりひとりを大切にする保育」への共鳴があります。
「ひとりひとりを大切にする保育」とは、どのような保育なのでしょうか。
当グループでも職員研修で、この問いをディスカッションし、それぞれの考え方を共有したことがありました。
目標は同じでも手段はたくさんあり、簡単に正解、不正解が判断できるものでもありません。
ただ、前提になる考え方として、保育提供者は相手にとって「大切にしている」と思っていても、その受け手が「大切にされている」と実感しなければ理念実現とならないということです。
受け手の「受け取り方」は千差万別です。
よって、何よりもそのバックボーンとなる育った環境、経験、個性を正しく理解しようとすることが最も大切だと思います。
相手を理解しようとすることは、社会生活における人間関係をより良くするためにも必要な姿勢です。
「ひとりひとりを大切に」
当グループで働く全ての先生方、職員の皆さんにも「大切にされている」と実感できるような組織づくり、働く環境づくりを目指しています。