保育士(パート) 【京進の保育園】 従業員満足度第1位は人間関係 ◎ 伊丹駅
最終更新日: 2024/01/24株式会社HOPPA
このお仕事の特徴
京進のほいくえん HOPPA伊丹千僧の魅力
即日~2024年4月 入社受け付け中!
入社時期相談可能です(*´꒳`*)
★☆★ 60分保育体験会開催中 ★☆★
ブランクがある方・未経験の方・どんな保育をしているか知りたい方必見 (保育体験30分+施設長による保育説明・質疑応答) 参加特典Amazonギフトカード500円分 お気軽にお問合せください! (0120-354-077 平日10時~18時)
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2019年4月に元気いっぱい開園した伊丹市の認可保育園!
阪急とJR両方が乗り入れている伊丹駅は便利!
明るく前向きで仲間を大切にする施設長のもと
仲間同士、力をあわせ保育を楽しんでいますよ。
<保育理念>
子どもたちの自立を育み 輝きを引き出し 健やかな成長を応援します
◆主体性を大切にする保育
子ども自身が持つ、 伸びようとする力を大切に育んでいきます。
◆ひとりひとりを大切にする保育
個々の発達段階を丁寧に見つめ、 ふさわしい援助を心がけます。
《施設長よりコメント》
「スタッフは若い先生や子育て世代の先生らを中心とした元気いっぱいの保育園です。
先生がいきいきとお仕事ができる環境を作り、仕事とプライベート充実の両立を実践しております。
少しでも気になる方はぜひとも伊丹千僧まで見学に来て下さい。
あなたと「縁」がありますように。」
募集要項
お仕事No. | 19347 |
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勤務先名 | 京進のほいくえん HOPPA伊丹千僧 (認可保育園)〇 伊丹駅 〇 京進の保育園 |
職種 | 保育士 |
仕事内容 | ˚*.꒰即日~2024年4月 入社受け付け中꒱.*˚ |
勤務地 | 兵庫県伊丹市千僧2丁目140-5 |
アクセスマップ | 地図を開く |
交通手段 | マイカー通勤・自転車通勤可(社内規定あり) |
最寄駅 | 阪急伊丹駅 徒歩16分 |
給与詳細 | 時給1,130円~ |
勤務時間 | 7:00~19:00の間のご希望のお時間 |
就労期間 | 定年あり(60歳) |
試用期間 | 3ヶ月 |
学歴 | 短大・専門卒以上 |
応募資格 | 保育士資格(必須) |
雇用形態 | パート,アルバイト |
待遇 | 昇給 年1回(4月) |
加入保険 | ※勤務時間により各種保険加入 |
受動喫煙対策 | 敷地内禁煙 |
休日休暇 | 休園日:日祝、GW、年末年始 |
応募の流れ | (1)【応募】応募フォーム又はTELにてご応募 下さい |
応募受付担当者 | HOPPA採用担当 |
応募先電話番号 | 0120-354-077 |
企業情報
企業名 | 株式会社HOPPA |
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住所 | 京都市下京区烏丸通五条下ル大坂町394近江屋ビル2階 |
電話番号(代表) | 0120-354-077 |
会社HP | https://www.recruit-keceg.jp/page/detail/hoikutaiken_all |
売上高 | ★★★トピックス★★★ 2022.10.26 発行 日経MJ(流通新聞) 「第40回 サービス業総合調査」 (株)京進のほいくえんHOPPAが「保育サービス部門」売上ランキングにおいて業界11位! 関西拠点の保育グループとしては1位にランクインしました。 2011年グループの第1号園を開園以来 多くの先生方の力をあわせ、また保護者様、地域のみなさまのご協力あって ここまで大きなグループへと成長しました! ありがとうございます。 |
株式会社HOPPA 水口加緒里社長からメッセージ
ひとりひとりを大切に
すべての職員・ステークホルダーに向けた行動原則です。
1975年の創業以来、最も大切にされてきたこの考え方は、2011年に創部された保育事業にも継承され、保育園、幼稚園、認定こども園を運営しています。
「ひとりひとりを大切にする保育」として保育理念に掲げられるようになりました。
子どもの育ちの個人差への配慮、子どものもつ個性を尊重し、まずそれらを受け止め、子どもの育つ力を信じ、ひとりひとりに寄り添った保育の実践を誓うものです。
毎年、多くの求職者の皆さんが当グループ園での勤務を希望し、面接に来られます。
面接の中で、求職者の皆さんが語られる最も多い応募動機に、この保育理念「ひとりひとりを大切にする保育」への共鳴があります。
「ひとりひとりを大切にする保育」とは、どのような保育なのでしょうか。
当グループでも職員研修で、この問いをディスカッションし、それぞれの考え方を共有したことがありました。
目標は同じでも手段はたくさんあり、簡単に正解、不正解が判断できるものでもありません。
ただ、前提になる考え方として、保育提供者は相手にとって「大切にしている」と思っていても、その受け手が「大切にされている」と実感しなければ理念実現とならないということです。
受け手の「受け取り方」は千差万別です。
よって、何よりもそのバックボーンとなる育った環境、経験、個性を正しく理解しようとすることが最も大切だと思います。
相手を理解しようとすることは、社会生活における人間関係をより良くするためにも必要な姿勢です。
「ひとりひとりを大切に」
当グループで働く全ての先生方、職員の皆さんにも「大切にされている」と実感できるような組織づくり、働く環境づくりを目指しています。